風を感じさせず、ムラなく温度管理!
冷えすぎを防止し、体への負担を軽減。
一般的なエアコン※2と
『眠リッチ』を使用した場合の
血流量の違い《冷房での検証結果》
一般的なエアコン※2と
『眠リッチ』を使用した場合の
血流量の違い《冷房での検証結果》
試験方法:室内温度25℃の風のない条件で30分間、仰臥位にした後、『眠リッチ』、一般的なエアコン※2を30分間、仰臥位で体感していただいた、被験者の測定結果。効果には個人差があります。
●ベッド中央までの直線距離
一般的なエアコン※2:吹出口から2.2m
『眠リッチ』:パネル中央から2.2m
※2 気流を利用して温度調節を行うエアコン
※4 レーザードップラー血流計の血流量の測定単位
室温を安定させ、
朝まで熟睡可能に。
室温を安定させ、
朝まで熟睡可能に。
短時間の中での激しい温度変動は、睡眠の質を悪化させる原因の一つとなります。『眠リッチ』を使用すれば、部屋のベッド・壁・床に蓄熱されるため、急激な温度変動を起こさず、室温が安定。睡眠の途中で目を覚ますことが少なくなり、朝までぐっすり熟睡することができます。
低速ファンで実現した、静かな運転音!
環境省の基準を大幅に下回る、
30dBA以下の運転音を実現。
『眠リッチ』体感ルームでの
騒音レベル実測値
『眠リッチ』体感ルームでの
騒音レベル実測値
計測条件:フジタ体感ルームにて、風量設定5段階中、最も弱い風量で暖房運転。部屋の中央、高さ1.2mの位置に騒音計を設置し、夜間の8時間(22:00~6:00)の1秒毎の騒音レベルを測定。
※5 環境省は寝室内騒音レベルの推奨基準として、「夜間8時間(22:00~6:00)の騒音レベルの平均値35dBA以下」と定めています。
風と音を抑え、
不快なストレスを低減!
大学との共同実験において、
9割の人の心と体がリラックス。
『眠リッチ』を使用した場合の
自律神経機能の変化
『眠リッチ』を使用した場合の
自律神経機能の変化
前室(室内温度24.8℃)に座位で30分間安静に過ごした後に、「眠リッチ(風量設定5段階中2番目に弱い風量)」を冷房・温度設定27℃で運転した室内にて仰臥位で60分間過ごしていただいた、被験者(健康な成人男女10名)の自律神経活動度の結果。
睡眠の質を上げるには自律神経のバランスを取り、
リラックスすることが大切です。
睡眠の質を低下させる要因の一つとして考えられるのが、ストレスによる自律神経の乱れ。自律神経の乱れは、睡眠障害などの形で人に様々な影響をもたらします。ですから、睡眠時は自律神経のバランスを取り、リラックスすることが大切です。自律神経は、エアコンの僅かな風にも影響を受け、バランスが乱れてしまう可能性があります。したがって、睡眠の質を向上させるためには、エアコンの風が当たらない環境をつくることが重要です。